2025年12月21日、「奈良好き人のつどい」今年最後の講座企画を開催いたしました。本講座は、国営平城宮跡歴史公園の支援を受けて開催しました。
第一部:国営平城宮跡歴史公園の現在
第1部では、国営飛鳥歴史公園事務所長・柳澤秋介さんをお迎えし、現在の国営平城宮跡歴史公園についてご講演いただきました。特に注目を集めている「東楼」の復原について、復原の背景についても詳しくご解説いただきました。

第二部:平城宮・聖武天皇、そして難波宮
第2部では、「猫の目遷都」と称される頻繁な遷都の背景にある聖武天皇の思いに焦点を当て、元興寺文化財研究所所長・田辺征夫先生にご講演いただきました。複都制の構想や、その歴史的意義について、多角的な視点からお話を伺いました。
2025年を締めくくるにふさわしい、充実した内容の講座となりました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後、動画公開も予定しております。しばらくお待ちください。
