奈良古代歴史塾 特別講座
2026年7月、「飛鳥・藤原の宮都」がユネスコ世界文化遺産に登録されました。
日本の古代国家形成の舞台となった飛鳥・藤原の地。宮跡や寺院跡、古墳など、今も残る数々の遺跡から、当時の人々の営みや文化を知ることができます。
今回の講座では、世界遺産登録を記念し、2部構成で飛鳥・藤原の歴史と魅力に迫ります。
第1部では、国営飛鳥歴史公園事務所長の栁澤秋介氏を講師に、「飛鳥・藤原の宮都」と国営飛鳥歴史公園についてお話しいただきます。
第2部では、田辺征夫氏を講師に、世界遺産の構成資産の一つ「山田寺跡」に注目します。
治安3年(1023)、山田寺を訪れた関白・藤原道長は、その姿を目の前にして、堂内の荘厳さは言葉も出ないほど素晴らしく、想像も及ばないと感嘆したと伝えられています。
いったい、どのような寺だったのでしょうか。
発掘調査によって明らかになった伽藍の姿や歴史をたどりながら、飛鳥時代を代表する寺院・山田寺の実像に迫ります。
世界遺産登録を機に、奈良が誇る歴史文化の奥深さに触れてみませんか。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
日時:2026年12月19日(土)13:30~15:30(13:00開場)
会場:平城宮跡歴史公園内 平城宮いざない館 多目的室
奈良県奈良市二条大路南3-5-1
参加費:無料(資料代500円)
定員:50名
講座内容
第1部 13:30~14:10 「飛鳥・藤原の宮都」と国営飛鳥歴史公園
講師:栁澤秋介 氏(国営飛鳥歴史公園事務所長)
第2部 14:15~15:30 奇偉荘厳の寺 山田寺
講師:田辺征夫 氏(公益財団法人元興寺文化財研究所所長・仏教美術協会理事長)
主催:NPO法人 奈良好き人のつどい
共催:平城宮跡管理センター
●お申し込みはこちらから
https://forms.gle/W8Yg9q7s2sXWwMccA

